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なまはげ伝説と効き湯の郷 男鹿温泉郷

男鹿温泉の魅力

男鹿温泉の
効き湯

男鹿温泉のお湯は海水の成分に似た塩分を含んでおり、入浴後に肌についた塩分が汗の蒸発を防ぐため、保湿効果が高く「熱の湯」ともいわれるとても温まる温泉で、美肌の湯としても人気です。
古より愛されてきた歴史ある男鹿温泉の出湯をゆったりとご堪能ください。

なまはげ太鼓
男鹿温泉の魅力

ナマハゲ文化と
なまはげ太鼓

ユネスコ無形文化遺産にも登録された国指定重要無形民俗文化財「男鹿のナマハゲ」。なぜこの風習がこの地に生まれ根付いたのか・・・今なお多くの謎が残されています。男鹿温泉郷の近く、なまはげ館や男鹿真山伝承館はナマハゲの神秘の一端にふれることができる男鹿旅の必見のみどころです。

さらに特筆すべきは、そのナマハゲと日本古来の和太鼓を融合させた古くて新しい男鹿独自の郷土芸能「なまはげ太鼓」。男鹿温泉郷ではこの勇壮ななまはげ太鼓の常設公演を行っております。唯一無ニの感動と興奮をぜひご体感ください。

なまはげ太鼓の魅力を動画で確認

男鹿名物石焼料理
男鹿温泉の魅力

男鹿名物
石焼料理

その昔、男鹿の荒磯で木舟を操る漁師たちは、水を張った桶に獲った魚や海藻、ネギなどを入れ、そこに船内の火鉢の炭火で真っ赤になるまで熱した小石を放り込んで一気に煮込み、味噌を加えて調味したものを昼食として食べていたそうです。新鮮な魚介類のダシがきいた格別な味わいの漁師料理を、観光客の方にも味わっていただこうと、昭和38年頃に男鹿温泉の男鹿ホテルがお座敷料理として考案・提供したものです。音と湯気をあげて瞬時に沸き上がる豪快な演出を目の前で楽しんでいただき、男鹿に来たお客様にもっと歓んでもらいたいという男鹿人のおもてなしの心が生んだ「目で、耳で、舌で楽しむ男鹿の名物料理」です。

石焼料理の魅力を動画で確認

  • 入道崎
  • 寒風山
  • あじさい寺雲昌寺
  • 鵜ノ崎海岸
  • 男鹿水族館GAO
  • ゴジラ岩
男鹿温泉の魅力

風光明媚な
男鹿の自然

夕陽の景勝地入道崎、世界三景とも謳われた寒風山、ゴジラ岩や大桟橋などの奇岩怪石が織りなす絶景の西海岸。男鹿の自然風土には心を奪われる魅力があります。また、男鹿水族館GAOや近年注目を浴びている紫陽花寺「雲昌寺」など、常に新たな魅力がここに暮らす人々によって生み出されています。変わらない男鹿の魅力、日々生まれゆく男鹿の魅力、ぜひご自身でご体感ください。

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交通
案内

男鹿の位置

秋田県の中央部、秋田市の西側に位置する、日本海に突き出た男鹿半島。その男鹿半島の北側に男鹿温泉郷はあります。
秋田空港からは「秋田エアポートライナー 男鹿半島号」で約1.5時間、秋田駅からは同じく1時間強、秋田駅からJR男鹿線にのって男鹿駅までお越しの場合は「男鹿半島あいのりタクシー なまはげシャトル」で男鹿温泉郷まで移動できます(いずれも基本的に事前予約制/当日不可のためご注意ください)。なまはげシャトルでは男鹿温泉郷となまはげ館や男鹿水族館GAOなど男鹿の主要観光スポットを行き来できますので、男鹿温泉郷を拠点に男鹿観光を楽しむことができます。

おすすめの交通手段

おすすめの交通手段

関連リンク

男鹿市内主要スポット

男鹿市内主要スポット

男鹿温泉郷から市内の主要観光スポットまでの移動時間(車で移動の場合)

リゾートしらかみ接続「白神号(しらかみごう)」

男鹿温泉とリゾートしらかみ発着駅のJR東能代駅とをつなぐ観光タクシープラン。白神山地への旅の宿泊拠点として男鹿温泉郷をご利用いただく際に最適です。

  • 時間/男鹿温泉発7:45→東能代駅着9:00・東能代駅発18:10→男鹿温泉着19:20
  • 料金/3,000円(片道)
  • 予約/前日の18:00まで秋田観光バス(株)TEL0185-27-8121にご予約ください。

故事
来歴

伝説では征夷大将軍坂上田村麿が東征の際、この地で温泉を発見して兵を休めたのが始まりとされ、江戸時代の秋田の殿様、佐竹公も好んで入浴されたといわれていて温泉番付では小結に上げられる名湯でした。

その後、明治中期頃から石山鉱山として石灰岩の採掘現場として、この採掘現場に関わる人が多くこの温泉を利用するようになり石山温泉と呼ばれるようになりました。昭和27年頃に採掘も終わり観光開発にシフトし温泉宿が開業、昭和36年に男鹿温泉郷協同組合が設立。
秋田の奥座敷として、現在7軒の宿がお客様をおもてなししております。

組合
概要

名称
男鹿温泉郷協同組合
理事長
山本 貴紀
所在地
〒010-0687 秋田県男鹿市北浦湯本字草木原21-2
TEL 0185-33-3191
FAX 0185-33-3192
設立
昭和36年
加盟施設
7施設
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